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しょたとしょうねんと【登録タグ し レンコンP 曲 鏡音レン】 作詞:レンコンP 作曲:レンコンP 編曲:レンコンP 唄:鏡音レン 曲紹介 「今回は至って真面目な曲です(キリッ」(動画コメントより) 信じるかどうかは皆様にお任せします。 THE VOC@LOiD M@STER14にて、この曲を含んだシングルが頒布された。 歌詞 (本人のブログより転載) (出だし) ショタ 魅惑の瞬間(とき) 熱く狂おしく ah- 溺れていく まだまだ満たされていたい (Aメロ) いつ?それは今 壁を越えていく ショタ、少年 君と僕のこと どこ?ここは空、夢幻の宇宙(そら) まばゆい輝きに囚われてる (Bメロ) 白い肌が僕の瞳に映る 束の間の愛なんて忘れさせて (サビ) ショタ 魅惑の瞬間(とき) 熱く狂おしく 至高のタブー もっともっと惑わせて ショタ 見つけたいな 自分だけの秘密(secret) ah- 溺れていく まだまだ満たされていたい (Aメロ) ねぇ、君はショタ? それとも少年? 空、海 永遠に囚われてる (Bメロ) 淡い果実 僕の瞳を乱す 絶対の存在を信じさせて (サビ) ショタ 至福の瞬間(とき) 熱く迸る 嗜好のタブー もっとずっと惑わせて ショタ 見つけたのに 自分だけが対岸(opposite) ah- 繰り返して まだまだ求め続けてたい (サビ) ショタ 魅惑の瞬間(とき) 熱く狂おしく 至高のタブー もっともっと惑わせて ショタ 見つけたいな 自分だけの秘密(secret) ah- 溺れていく きっとまた満たされて ショタ 至福の瞬間(とき) 熱く迸る 嗜好のタブー もっとぎゅっと抱きしめて ショタ 見つけたけど 君も僕も対岸(opposite) ah- 繰り返して きっとずっと僕らは boys&boys コメント 真面目…なのか? -- 名無しさん (2010-11-29 17 03 02) ↑た、たしかに… -- 名無しさん (2011-01-19 12 26 38) 微妙なトコだなぁ・・・ -- レン (2011-03-09 20 20 46) 微妙(´・ω・`) -- Franc (2011-06-13 21 33 00) これ好き。綺麗な詩だと思う。 -- 愛 (2011-08-03 18 53 48) ノンケがテーマより、このショタがテーマの歌の方が真面目だ。 -- つばさ (2011-08-03 18 56 00) うん。ノンケがテーマの歌の方が、わけわかんない歌詞多いよ。 -- 薔薇と桜 (2011-08-03 18 57 21) ロリってことばより、ショタの方が歌にしても可愛いと思う。 -- 自分ストレートだが (2011-08-03 18 59 16) 名前 コメント
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671 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23 35 16 ID hpEQCXGI 戦士:カイルがデュラハンと遭遇した頃… 勇者と僧侶:ユアンは必死に消えたカイルの姿を探していた。 だが、焦りは油断を生むもの……罠と気付いた時には既に遅く… 転送陣により、ユアンは神殿の深部へ飛ばされていた… 民衆からは聖人扱いされている程の神聖魔法の使い手であり、 勇者達一行が、この旅を続ける事が出来ているのも、ユアンの魔法によるところが大きい。 だが…一方で、僧侶であるユアン自身の戦闘力は低い。 MPが尽きかけた状態での単独行動は、自殺行為以外の何物でも無かった。 一刻も早く勇者様の元へ… そう思いながら薄暗い神殿を彷徨うユアン…、だが少年の前に現れたのは勇者ではなく、 この難関ダンジョンには似つかわしくない、最弱モンスターであるスライムの群れだった。 「…スライムくらいなら…ボクでも……」 しばらく武器として使った事は無かった聖なる杖を握りしめ、 果敢にもスライムの群れに戦闘を仕掛けるユアン。 だが、ユアンは気付いていなかった… 何故、最弱モンスターであるスライムがダンジョンの最深部に巣食っているのかを… 戦闘が始まったころは、ユアンが圧倒的に優勢であった。 当然である、いくらユアンが僧侶とはいえ、相手はスライム一撃で決着がつく。 ところが……、いくら倒していってもスライムの数が減る事は無かった。 倒されるたび、スライムたちは仲間を呼び集め、少しづつ着実にユアンに攻撃を加えていく… ユアンの体力を減らされていき……遂にユアンのHPは0となり、行動不能へと陥った。 行動を封じられたユアンを待っていたモノ… それは、モンスターによる『生殖の儀式』だった…… 672 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23 35 54 ID hpEQCXGI 死を覚悟したユアンであったが、スライム達は予想外の行動に出た。 無数の触手でユアンの体を絡め取ると、服の上から少年の幼いチンポを弄り始めたのだ、 同時に下半身を覆うスパッツの中に侵入した触手が、アナルの周辺をじわじわとほぐしていく… 勇者との経験しかなかったユアンであったが、 スライム達の目的が何であるかを朧気ながらも理解してしまった。 一方スライムたちにしてみれば、普段なら勇者一行の攻撃により、瞬殺される自分たちが、 多くの仲間を打ち滅ぼしてきた勇者の仲間である、ユアンの肉体を玩具にしている…。 そのスライムの喜びようと言ったら、正に狂喜とも呼べる光景であった。 触手の先端から白濁液を放出し、ユアンの肉体を汚していくスライムたち。 逃げる体力さえも奪われていたユアンは、その淫らな行為を、苦悶の表情で耐え忍んでいた。 「あっ、あぁぁぁっ…誰かっ…助けてぇ…勇者様っ…このままではボク、犯されちゃう… スライムなんかにレイプされちゃうよぉっ!お願いだから…早く助けに来てぇぇっ!」 だが、気持では否定していても、ユアンの身体は否応なしに反応してしまう…。 少年のチンポはスパッツ越しでもクッキリと形が判るほど勃起してしまっていた。 だが、チンポがそんな状態になってしまっているにも関わらず、 スライム達はスパッツ越しに嬲るのみで、直接刺激してこない。 「いっ、いやだぁぁぁぁっ!! やめてよぉ…ああっ、お願いだからぁ…いやだぁ……」 執拗なスライムたちの責めの前に、悲鳴と共に許しを請うユアン。 だが、ユアン自身は気付いているだろうか…? より強い刺激を求めるかのように、自らスライム達の触手に下半身をおしつけている事に… そんな少年の哀願は、スライムたちの嗜虐心を昂揚させるだけだった。 なおも続くスライム達の弱い刺激…快楽に徐々に蕩けていく思考… 気がつけばユアンは自分から腰を振っている様になっていた。 「あぁぁっ…ダメぇぇぇっ…ボクっ…イっちゃうっ!…んんっ、スライムなんか気持ち悪いのにぃ… イイのっ……ひやぁぁぁっ…オチンチン押し付けるのっ…ああっ…イイっ!…止まらないよぉっ …イッちゃうっ…んんっ…スパッツ、穿いたまま…イッちゃうのぉ!」 結局、ユアンは己の手で、絶頂を迎える事となってしまったのである。 スパッツのなかで射精された精液は艶かしいシミとして浮き上がっていた… 自らの手で迎えてしまった絶頂により、すっかり抵抗する気を失ったユアン… 対して、スライム達はスパッツ越しにユアンの精液を吸いつくすと攻めを本格化させていく… 673 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23 36 58 ID hpEQCXGI 「ううっ…ボクのお相手は勇者様だけと決めてたのに…こっ…こんな…スライムなんかに…っ! …ああっ…何なのっ…スライムの触手っ…太くて…すごく長いのっ…ああっ…すごいぃぃっっ! 勇者様のペニスより…すごいのぉぉぉっ!!」 残念ながらユアンのアナル処女は、勇者に奪われていたようであったが、 少年の口から洩れるその卑猥な言葉は、スライムたちを大いに喜ばせた。 「ああっ…オチンチンもすごいぃぃぃっ! ニュルニュルが絡み付いてぇ… こんなの初めて…勇者様はしてくれなかったのぉぉっ!んっ…んんぅ…イイよぉぉっ… スライムの触手チンポと触手オナホ…凄すぎだよぉぉぉっ!」 M字開脚をさせられたままの状態で、交互に何本も何本も触手を挿入されていくユアン。 白目をむいて喘ぐその姿……、既に正気を失っている事は、誰の目にも明らかだった。 「ああぁぁっ…奥ぅぅっ…もっと奥までぇぇ…突っ込んで下さいっ…触手を…もっとぉ… …あぁんっ…ジュルジュルするの気持ちイイよぉぉっ!スライムの触手…最高なのぉぉっ… もっと犯して下さいっ…勇者様よりも激しく…もっともっと激しくレイプしてぇぇぇっ!!」 触手ホールに幾度目かの射精を放出し、絶叫するユアン。 もう少年の瞳にはスライムの触手しか、見えていなかった…。 数時間後、 ユアンはお腹をパンパンに膨らませた状態で巨大なスライムの上に座らされていた。 よく見れば、膨らんだお腹がピクピクと動いている。 スライム達の手により散々開発されたアナルは、スライムの卵を産み付けられ、 最高の苗床へと変貌させていたのである。 「ひあぁぁぁっ…動いてるっ…んんぅーっ!ボクのお腹の中でっ…スライムがっ… ひっ…ひぅぅぅっ…ああっ…ボク…スライムの赤ちゃんを…んんっ…産んじゃうのぉ… ボク人間なのにぃ…世界を救う旅の途中なのにぃ…スライムのママになっちゃうよぉっ!」 ユアンの絶叫と共に、少年の肛内で誕生したスライムが、次々とアナルからヒリ出される。 ユアンはスライムが生まれる度、ビクンッと体を震わせてその背徳的な快楽に酔い痴れていた。 「ああぁぁっ…ボクの赤ちゃん……」 出産が終わると、またスライム達の責めが始まる。 その中には、生まれたばかりのスライム達もまた含まれていた。 僧侶としての慈愛の心か…スライムへの母性に目覚めたユアン。 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫
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らぶショタ 女装少年(らぶしょた じょそうしょうねん) 詳細 らぶショタ女装少年 (TSUKASA COMICS) 作者 複数 ジャンル やおいアンソロジー ショタ属性 出版社 司書房 (2007/2/20) ISBN-13 978-4812815915 価格 本体952円+税 内容 鹿島田しき・もこもこ☆ぼんぼん フリルの男の子・もこもこ☆ぼんぼん 森のくまさんのパロディ。 女装したフリフリフリルの男の子が、 もこもこ☆ぼんぼんというクマっぽい妖怪に犯されてしまう。 みかみ北都・strawberry kiss 制服の男の子・学生 お隣のお兄ちゃんに女の子の制服を着せられて。 柊柾葵・少年ナースクーロ君の巻 クーロ君・ご主人様 ツンデレ男の子メイド・クーロ君シリーズ。 怪我をさせてしまったご主人様の看病をするクーロ君。 ナース姿でご奉仕。 岡田コウ・ひまつぶし 兄・弟 兄にいじめられる弟。 メイド風フリルビキニ(?)を着せられてセックス。 かげちん・インモラルアイドル アイドル・付き人 女性のアイドルだと騙して売り出している男の子。 付き人の男性に楽屋でご奉仕。 成沢空・AB 同級生二人 クラスの演劇で使う村娘役の服を ツンデレ男の子に着せてエッチ。8ページ。 よこやまちちゃ・ぼくプリ 同級生二人 「少年愛の美学・THE女装少年」からの再録。 シンデレラの役をやる男の子。 友達と家で練習しているうちに興奮してしまい……。 ツヅキ真宵・ふたりのはて 男の子二人(タキシード・花嫁衣裳) 「少年愛の美学・THE女装少年~下着編~」からの再録。 転生しながらめぐり合う二人。 初めて人型で触れ合える相手と。 かるま龍狼・想い…こみ 男の子二人 「少年愛の美学・THE女装少年~下着編~」からの再録。 同じ団地の男の子と。 立華モモヤ・スカートの魔法 幼馴染二人 「少年嗜好 女装スペシャル」からの再録。 二人で遊びに行くことになり待ち合わせする男の子。 やってきた幼馴染は女装している「かわいい女の子」になっていて……。 二人で女装してセックス。 蒔田真紀・トモダチになろっ! 同級生二人 「少年愛の美学 11・THEメガネ少年」からの再録。 同性愛者の男の子がノーマルなツンツン男の子を襲う。 体操服ブルマを着せて倒錯セックス。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント
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381 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 01 02 ID lh3Lzji+ 最近の流れを踏襲して小ネタ投下。前にも似た設定の小ネタあったけど別人です。 気分を害された方がいたらごめんなさい。 多少レイプ風なので苦手な方はご注意。 「この作家人気だなあ。いいな、GJいっぱいもらえて」 灰色の画面を眺め、溜息をついてはF5を連打する少年の名前は名無しさん @ピンキー。彼は1X歳にして既にエロパロ板の常連であり、このスレの書き手 でもあった。彼自体が萌え対象とされてもおかしくない年齢なのだが……。 「んー、むかつく! 成りすましてやろっと!」 荒らしダメ、絶対。はそのスレを愛する者としてよく分かっていたのだが、つい 悔しくなってしまった。これまで投下した作品の数は両手を超える。しかしついた レスの数は……怒りに任せて、芝を生やしたコメントでスレの流れを妨害する。 スレが荒れているのを横目にドエロ文を執筆、颯爽と投下。そして神と崇めら れる。これだ。 そんな都合のいい妄想を繰り広げていた少年は、画面の端に見覚えのない リンクを見つけた。 「『感想がほしい貴方へ』……なんだ、これ?」 不思議な広告だ。普通は「人妻とヤってお金がもらえる」とかそういうのじゃ ないのか。少年は導かれるように青文字をクリックしていた。 と、――暗転。 「えっ、なになにこれ、どういうこと!?」 停電か、はたまたただの夢か、少年は暗闇に一人放り出されていた。腰掛け ていたはずの椅子もなくなっている。ツルツルした床と靴下の相性が悪く、うまく 歩くことができない。 遠くから、なにか声のようなものが聞こえてきた。 「……がほしい貴方へ……」 その声と共に生暖かい風が吹いた。ぞくっと身震いした少年の目の前に、 いつの間にかまろゆき似の青年が立っていた。彼の周りだけ仄かに明るい。 「感想がほしい貴方へ」 「あっ、それさっきのリンクの……ってか、これ、なんなの? 死ぬの?」 「死にません。私たちは貴方に感想を言うためにやってきたんですよ」 「感想を? ――っ!」 青年の奥に大勢男たちが並んでいると気がついたのとほぼ同時に、少年は 後ろから羽交い絞めにされた。小柄な彼の身体は簡単に持ち上げられてしまう。 一瞬で周囲に集まった男たちが、あっという間に少年の衣服を剥いでいく。 「こ、こんな靴下だけ残して裸にされちゃうなんて……こんなの、二次元でしか 許されないんだぞ、お前ら! 児ポで訴えてや……うぐっ」 すぐに四つん這いにされたかと思うと、太った男のいきり立ったモノが咥内に 突っ込まれた。少年の口には大きすぎるサイズだが、周りの男たちから全身を 捕らえられているため逃れることもできない。 382 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 02 09 ID lh3Lzji+ 「歯立てないでね。うん、そうそう。気持ちいいよ」 「ううっあ、はっ……ひゃめ、はあぁあっ」 取り囲む男たちが数十の手、唇で彼の全身を愛撫する。 「職人君はどこが感じるの? 乳首可愛いね、ちっちゃいけど固くなってるよ」 「らめえっ、そこ……ジンジンするのおっ」 「泣かないで、泣いた顔も可愛いけど……涙もおいしいね」 「泣かないもん、僕男の子だからっ……ふあああんっ」 「ここの毛はまだ生えてないんだね。でも作品投下してるってことは精通はして るのかな? エッチだね」 「やっ、恥ずかしっ……みちゃらめえ……あっ、はあっ」 「耳なめてあげるね。あっ、感じてるの? うれしいな」 「ひゃっ! ゾクゾクするっ、それ、おかしくなっひゃう!」 「ここの穴もピンクで小さくて可愛いね。使ったことあるの?」 「そこ、だめっ! きたないのっ、そんなのえっちすぎるよおっ!」 妄想の中では何人もの人間をあの手この手で犯してきた少年だが、自分が 体験するのはどれも初めてのことだった。大人たちの手練手管の愛撫に脳が 溶けていくような錯覚を覚える。乳首をこね回され、足の指をしゃぶられ、耳に 息を吹き込まれ、首筋に吸いつかれ、菊門を舐められ、それでも幼い陰茎には 指一本触れられないこのもどかしさ。 「職人君、気持ちいい?」 「き、きもひいい……きもひいれすっ」 「もっと気持ちよくなりたい?」 「はっ、はい……なりひゃいれす、きもちいのっ、すごいのっ!」 「じゃあ、おねだりの仕方は分かるよね。職人君だもんね」 少年は呼吸を荒げながら、自らの尻たぶを両手でつかんだ。腰を高く持ち 上げて、とろけきった瞳で周囲を見回して微笑んだ。 「僕に……僕に、(感想)いっぱいくださいっ」 我先にと少年の尻を狙う男たち。小柄な身体に不釣合いな大きさのモノが ひっきりなしに挿入され、中に精を吐き出されていく。可愛らしい陰茎もフェラ され、もう何度果てたか分からない。 「はあっ、んぐっ……おちんちんっ、あっん……きもちいのっ、これすごっ…… いい……大好きだよお」 リズミカルに繰り返される抽送に合わせて喘ぎが漏れる。初めに少し感じた 痛みも、幾度もの絶頂と挿入ですべてが快楽に変換されるようになった。 「やっ、またイっちゃうっ! もう何も出ないのっ、たまたま空っぽなのっ」 少年の顔も、身体も、床も、白濁液でぬるぬるになっている。 「ひゃあんっ、あはっ……みんな、もっと、もっとちょうだい……?」 淫語を重ねて快感に溺れる少年。 感想を求めすぎて作品自体になってしまった少年はしかし、幸せそうに 微笑んでいた。 終
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お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152429072/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/
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156 :XXX:2009/02/13(金) 23 29 36 ID XoLKFAxB 全国から集まったショタ愛好会メンバー5人初顔合わせ。 その日、ついに作戦は決行された。 お互いに顔も知らない間柄ながら長年のネット仲間としてもう5年も続いているショタ愛好会。 「ショタ性奴隷がほしい…」 その一言が全員を一念発起させた。 5人は無言で人気の無い公衆トイレに張り込んでいた。 可愛い獲物が訪れるその時をひたすら待って長い時間耐えた。 一人が入り口の外に立ち、少年達を物色する。 なかなか好みの可愛い子は来ない。 来た!と思えば親同伴でガッカリ、作戦遂行はならず。 一人が小便器で用をたすふりをして待つ。 残りの3人は個室に閉じこもり作戦決行の合図を待つ。 ただひたすら可愛い獲物がくるのを待ち続けた。 157 :名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 19 25 11 ID /i+9a9GQ と、画面に登場したのはごく普通のスパッツショタ。 何気ない顔で周囲を見回し…… と、ここでなんと小水を始めたではないか! 念願の獲物が現れて目が血走り、いきりたつショタ愛好会員達 果たして少年は大丈夫なのか? …と、次の瞬間! なんと二人目のスパッツショタが現れたではないか! 獲物が増えるのはこれ幸い 溜飲を下げてチャンスを待つショタ愛好会員達 大好きなショタの生放尿が余程嬉しかったのだろうか 個室の一人はイチモツをブルンブルン振り回して喜んでいる これには近くを通りかかった白い大型犬も思わず苦笑い ナレーション「さて問題!これは何のCMでしょう?」 たけし「ジュースだろ?」 所「…時計!」 ナレーション「それでは、正解発表」 だが、どこか様子がおかしい そう、実はこのショタ達、仕掛人。 そうとも知らずに個室でくつろぐターゲット5人 次から次へと公衆トイレに入ってくるショタは10人を越え、外では既に順番待ちの勢いである それにしてもこのショタ達、ノリノリである 見張りの一人は余りのパラダイスぶりに股間を抑えて身動きが取れず 小便器の担当もやはり同じである。いや、こいつだけはシコっている それにしてもこの会員の姿勢、あまりにも怪しすぎる と、ここでネタばらし 外のスクールバスに控えていた引率の教師扮する警官により ショタ愛好会はあえなく御用となった さすがのショタ愛好会もこの緊急事態にどうリアクションすればよいのかわからないご様子 ただ呆然とシコり尽くすばかりである この後五人はブタ箱のアニキ達に盛大な歓待を受けたのは言うまでもない ナレーション「という訳で、正解は性転換手術のCMでした」 楠田「タカさん、東山さん正解~!」
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 【放送タイトル】 【放送URL】 【紹介文(共通)】 13歳男の娘で現在不登校中。 まだ声変わりしておらず、萌え声を披露。まさにリアルショタっ娘である。 放送テストで時折聴こえてくる声から、女の子だと騙された奴が多数いる。 ネタを丁重に読み上げる姿勢には感服させる。 アニオタらしい一面も見せる。本名は女の子っぽい名前らしい。ツンテ゛レ。 マイクを持っておらずイヤホンで放送したためそのため音量が安定せず、 それを改善するのが今後の課題。 【紹介文+@】 コメント欄 名前 コメント
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ショタ乙 -- (名無しさん) 2010-11-20 21 15 19
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アンアンスロット 通常時変動終了間際に降ってきたチョコに御札が命中するとアンアンが登場して発生するモード移行演出 チョコの降って来る動きが通常と違う場合がある。(アンアンスロットで大当たり等濃厚?) 潜伏状態に移行する時は必ず起きるのでセグの確認が必要。 詳しくはお風呂モードを参照されたし。 タイトル期待度 通常タイトル<"連打"札付き<"一発必中"札付き 移行先 状態 備考 画像 お風呂モード 通常or潜伏 熱々or潜伏状態ならスペシャルへ移行有 - 熱々お風呂モード 潜伏状態ならスペシャルへ移行有 - スベシャルお風呂モード 潜伏確定 STを抜けても滞在の場合有 - Rainbow Road 出玉無当り 潜伏中に再度出玉無し当りで移行甘は潜伏ループとなるため停止しない? - Rio Rush Extreme 出玉有当り ― - Rio Bonus 出玉有当り ― - BAD ハズレ 停止するのか不明 -
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:葛木 リキ 【属性】:??・?? 【残令呪数】:???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫ 【特徴】:人間(元実験体) 【家系・才能】:6・5 【特性】:-┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛ ,. ´ ̄ ̄ ` . _,ィf、_r彡 ===ミx、 `ヽ 、__,x≦ ̄´ .`ヽ .\ `¨¨¨¨フ´ ̄ `ヽ . .\ .ヽ // / 、 \ ヽハ // . ./ .{ . .\ .\ ', V} /,ィ' ./ /i . .i .\ ヽ .', Yヽ. 〃 | ,' ,′ ./ .{ ト、 . . `ー┼、┼、 . . ', . . . .レ'} / | . . . l | ,'/| | \ l j/ ', . . .', . . . } .\. │ . .l l _,.イ ヽj, \ . レf'示ミx、 i , へ \. レ'! . . .! . | l,ィf示ミx, V れノ妁 》、} ./ } !  ̄`. {∧ ', .| . . 〃れノ沁 マrfリソ,' // レ' .| ヽ .',ト、 . . .ゞ、マr勿 `¨¨ /´} }\jヽ \ \ 」 `¨´ ' ,イ / ヾ ヽ ハ`¨´ヽ 、 ///j/ }} ∧ / Vヽ > . イ./´. 〃 ∧. 〈 j∧ヽ i__`ヽ¨¨´ ⌒ヽ. // } ', \`´ へ`¨} }⌒ト、\// /. ', `´ | |><| | ヽ/ / / ヽ ,. ´ | ト、 .| /`ヽ / /┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ◆強運(種別:?? タイプ:?? ランク:?) 効果:1度だけ失敗を再判定、成功でクリティカル 聖杯判定で黒の場合…┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ , . .--―――--..、 / `ヽ / \ / / \ \ / / / / / ヽ ヽ ヽ ハ / / / / / / .|゙"| . l | | | | | / | | | l | l | | | l | | | | │ | | | |_ 斗ー|-、 | | ,-|-|- | 、 | | | | | | ´| リ|/ト、 | | ∧ |/ | l` | | | | | | 圷示`ヘ | |' イ圷示ヽl | / | l ト、 | ゞ=' ゞ=' ′| /| ∧ ∨| |〈 | , '' |/ |/ | ゝ-ト /‐'´ | |/| /| \ ` ` /| /| /| |/ レヘ > イ / |/ l/ | /\| ` ‐‐ ´ |∧ / |\ /| \ /| ∧ \/ ∧ /`丶、 __..ィ ´ | / | ∧ | l / `丶、 ..ィ ´ ∨ | /__ヘ | ∨ `丶、 ∧ l∧_∧/| ∧ | ', | | . . | | / |┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 「未記載・追記修正求む」 【性格】 「未記載・追記修正求む」 【聖杯への願い】 「未記載・追記修正求む」 【名言・迷言集】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫